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手づかみ離乳食は市販が超便利!時短で使えるおすすめ商品まとめ

手づかみ離乳食について、こんなお悩みはありませんか?
- 毎回手作りするのが大変…
- 市販の手づかみ離乳食はないの?
そこでこの記事では、市販で買えるおすすめ手づかみ離乳食を月齢別に紹介します。
- 市販の手づかみ離乳食おすすめ品を紹介
- 宅配離乳食サービス「TEDEMOGU (てでもぐ)
」を活用すると時短にも
「作る余裕がない」「何を選べばいいかわからない」そんなあなたの悩みを、この記事でスッキリ解決しましょう♪

手づかみ離乳食は市販品でもある!月齢別おすすめを紹介
手づかみ離乳食は市販品でも始められます。
ここでは、「9ヶ月〜11ヶ月」「12ヶ月〜1歳半」「1歳半以降」の3つの時期に分けて、それぞれにぴったりな市販商品をご紹介します。
9ヶ月〜11ヶ月頃におすすめ!はじめての手づかみ市販品
この時期の赤ちゃんには、柔らかくて握りやすく、味付けが控えめなものが最適です。
| 商品名 | 特徴 | 対象月齢 | 購入場所 |
|---|---|---|---|
| ハイハイン | 溶けやすく喉につまりにくいベビーせんべい | 7ヶ月頃〜 | スーパー、ドラッグストア |
| さつまいもスティック(冷凍) | 加熱済み。原材料はさつまいものみ | 9ヶ月頃〜 | 生協、ネット通販 |
| 和光堂 おやきミックス | 水と混ぜて焼くだけ。冷凍保存も可 | 9ヶ月頃〜 | ベビー用品店、ネット通販 |
「つかんで食べる」ことを覚えはじめるこの時期は、とにかく手軽に食べさせてあげられることがポイント。
12ヶ月〜1歳半頃におすすめ!食べ応え重視の市販アイテム
この時期になると奥歯も生え始め、噛む力もついてきます。
| 商品名 | 特徴 | 対象月齢 | 購入場所 |
|---|---|---|---|
| ピジョン「レンジで蒸しパン」 | 粉と牛乳を混ぜてレンジで簡単調理 | 12ヶ月頃〜 | 西松屋、ネット通販 |
| 1才からのチーズ(雪印) | 塩分カット・鉄とCa配合・個包装 | 12ヶ月頃〜 | スーパー、ドラッグストア |
| 冷凍おやき(TEDEMOGU ) | 野菜・豆腐ベース、自然派で人気 | 12ヶ月頃〜 | TEDEMOGU |
食べ応えのある市販品を選ぶことで、満足感と栄養をしっかり補えますよ。
1歳半以降におすすめ!おやつや外出向け便利アイテム
この時期は「一緒に食べる楽しさ」を育てるタイミング。
安全で楽しく、子どもが自分で選べるようなアイテムを取り入れてみましょう。
| 商品名 | 特徴 | 対象月齢 | 購入場所 |
|---|---|---|---|
| Gerber パフスナック | 無添加。溶けやすく食べやすい | 1歳頃〜 | ネット通販 |
| かむっこスティック | かむ力を育てるおやつ | 1歳半〜 | スーパー・ネット通販 |
栄養バランスや持ちやすさに加えて、子どもが「自分で食べたい!」と思える形状や味も大事です。
手づかみ離乳食なら「TEDEMOGU」もおすすめ!

「手づかみ離乳食は作るのが大変…」と感じるママやパパに注目されているのが、「TEDEMOGU (てでもぐ)」。
手づかみに特化した、0歳から使える固形の宅配離乳食サービスです。
ここでは、「TEDEMOGU」の特徴やメリット、実際の口コミまでを詳しく紹介していきます。
「TEDEMOGU」ってどんなサービス?特徴と人気の理由
「TEDEMOGU」は、“赤ちゃんが手でつかんで食べられる”ことに特化した冷凍ベビーフードの宅配サービスです。
一番の特徴は、管理栄養士とプロの料理家が監修している点。
食材選びや栄養バランスにとことんこだわっており、味付けも不要で赤ちゃんにそのまま与えられます。
冷凍保存できるためストックにも便利。解凍は電子レンジでOKなので、忙しい朝や外出前の準備にもぴったりです。
育児中の「もう1品ほしい…!」というときに大活躍する便利なサービスですよ♪
忙しいママの味方!冷凍・無添加・アレルゲンフリーで安心
「TEDEMOGU」が支持される理由のひとつが、“無添加・アレルゲンフリー”のやさしい設計です。
全商品が7大アレルゲン(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)不使用。
さらに、調味料を一切使っていないため、素材本来の味で安心して食べさせることができます。
使用する野菜や肉・魚はすべて国産。冷凍加工されているので鮮度も保たれ、必要な分だけ解凍できて無駄もありません。
また、食材の大きさや柔らかさも月齢に応じて調整されているので、「噛む力が弱い」「丸飲みが心配」といった不安にも配慮されています。
毎日忙しくても、安心・安全なごはんをサッと出せるのは大きな魅力です。
\ 手づかみ離乳食サービス /

手づかみ離乳食っていつから始めるべき?目安の月齢とサイン
一般的に、手づかみ離乳食を始める目安は「生後9ヶ月頃」と言われています。
この時期になると、赤ちゃんが自分の意思で食べ物に手を伸ばすようになったり、指先を使って物をつまむ動きが発達してきます。
ただし、9ヶ月はあくまで目安であり、「手づかみをしない=発達が遅い」というわけではありません。
以下のようなサインが見られたら、手づかみ食べのスタートに適した時期と考えられます。
- 食べ物やスプーンに手を伸ばす
- 指先で物をつまめるようになってきた
- イスに座って安定して食べられる
- 食べ物を口元に運ぶ仕草がある
汚れてもOKな環境を整えたうえで、赤ちゃんの「やってみたい!」気持ちを尊重してあげましょう。
おにぎりや野菜スティック、赤ちゃんせんべいなどの市販品を取り入れることで、ママパパの負担も軽減されますよ。
手づかみ離乳食に関するよくある質問
手づかみ離乳食に関するよくある質問をご紹介します。
市販の手づかみ離乳食って栄養面は大丈夫?
最近の市販ベビーフードは栄養バランスを考慮したものが多く、安心して利用できます。
とくにTEDEMOGUなどのサービスでは、管理栄養士監修・無添加のものも多く、品質にこだわっていますよ。
手作りと組み合わせることで、よりバランスの良い食事に近づきます。
外出時に便利な手づかみ市販品はある?
ハイハインやオーガニックボーロなどの常温保存できるおやつ系商品は、外出時にとても便利です。
個包装されているものなら持ち運びしやすく、手もあまり汚れません。
手づかみ離乳食がうまく進まないときはどうすればいい?
無理に進めようとせず、赤ちゃんの様子を見ながら焦らずに対応することが大切です。
食べない時はスプーンやフォークに切り替えてもOK。
手づかみ離乳食の市販品おすすめまとめ
今回は「手づかみ離乳食は市販が便利!」というテーマで、月齢別のおすすめ商品や宅配フード「TEDEMOGU」をご紹介しました。
- 手づかみ離乳食は9ヶ月頃からスタートが目安
- スーパーやネットで買える市販品も豊富。月齢ごとに適したものを選ぶのがポイント
- 冷凍・無添加・アレルゲンフリーの「TEDEMOGU (てでもぐ)
」など、宅配フードを活用すると時短にも
- 赤ちゃんの「自分で食べたい!」気持ちを大切に、無理せず進めることが大事
離乳食づくりをがんばりすぎず、でもしっかりとサポートしたい…そんなご家庭にこそ、市販の手づかみアイテムはぴったりです。
本記事が毎日の離乳食づくりのヒントになると幸いです。