たまごっちパラダイス新色「森」の違いとは?注目ポイントまとめ!

たまごっちパラダイス旧モデルと、新色「 Jade Forest(ジェイドフォレスト)」の違いをご紹介します。
旧モデルとJade Forestの主な違いは5つだけです。
- 新たに「もり」フィールドが追加
- 新キャラが15体以上登場
- 新アイテムが20種類以上追加
- 新ミニゲームが2つ増えて遊びの幅がアップ
- 本体カラーが緑×ピンク
育成の基本機能や通信・アプリ連携は同じなのですが、Jade Forest(新作)の方が世界観や遊びの広がりがパワーアップしています。
どっちがいいのかですが、
- 「そら」フィールドで遊びたい方 → 旧モデル
- 新しいキャラや「もり」フィールドで遊びたい方 → 新作「森」
以上のように選ぶと失敗しませんよ♪
それでは、どのように違うのかを詳しくご紹介しますね。
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たまごっちパラダイス新色「Jade Forest」の違いを比較!
たまごっちパラダイスの既存カラーと新色「Jade Forest」の違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
違う部分の比較表
既存カラーと新作たまパラ「森」の違いを比較してみたら、主な違いは5つだけでした。
それがこちらです。
- 新フィールド「もり」が追加
- 20種類以上の新アイテム追加
- 新作ミニゲーム2種類が追加
- もり専用キャラ15体以上追加
- カラー展開
比較表にするとこんな感じです。
比較項目 | これまでのモデル(既存カラー) | 新色「Jade Forest」 |
---|---|---|
遊べるフィールド | りく・みず・そら | もり・りく・みず |
アイテム数 | 基本アイテムのみ | 20種類以上の新アイテム追加 |
ミニゲーム | 既存3種 | 新作2種追加で計5種に |
キャラクター | 従来キャラ中心 | もり専用キャラ15体以上 |
カラー展開 | ピンクランド / ブルーウォーター / パープルスカイ | Jade Forest(緑×ピンク) |
詳しいそれぞれの違いがこちらです。
新作は「もり」フィールドが追加
新色「Jade Forest」には、新たに「もり」のフィールドが追加されました。
これまでのモデルでは「りく」「みず」「そら」の3フィールドのみでしたが、Jade Forestでは「もり」から冒険がスタートします。
育成を進めていくと、「りく」「みず」のフィールドにもアクセス可能になるため、遊びの幅がさらに広がりますよ♪
「Jade Forest」に20以上の新アイテムが追加!
「ジェイドフォレスト」では、これまでのたまごっちパラダイスにはなかった20種類以上の新アイテムが登場!
たとえば、葉っぱモチーフのアクセサリーや木の実風の料理アイテムなど、森の中での暮らしをテーマにしたものがたくさん追加されています。
アイテムのバリエーションが増えたことで、育成中のキャラとのコミュニケーション方法もぐんと広がります。
すでに旧モデルを持っている人でも、アイテムのコレクション目的で手に入れたくなるほどのボリューム感です。
新色に2つの新ミニゲームが登場!
「ジェイドフォレスト」では、これまでのたまごっちパラダイスにはなかった新作ミニゲームが2つ追加されています。
具体的なゲーム名はまだ非公開ですが、これまでの「ダンス」や「おつかい」とは異なる、新しいアクションやルールが用意されているようですね!
新ミニゲームの存在は、すでに旧カラーを持っている人にとっても楽しめる魅力ポイントになりそうです♪
森フィールドに新キャラ15体以上が登場!
「Jade Forest」では、「もり」フィールドの追加にあわせて、15体以上の新キャラクターが育成可能になっています。
新キャラたちは森をモチーフにしたデザインが中心で、葉っぱの帽子をかぶっていたり、きのこに乗っていたりと、自然感あふれる見た目がとってもキュート。
今までとは違うビジュアルや性格のキャラとふれあうことで、たまごっちの世界にまた新たな魅力が加わったと感じられるはずですよ♪
デザイン・色の違い
旧モデルがカラフルでポップな印象だったのに対し、「Jade Forest」は緑×ピンクの配色です。
自然の中に溶け込むような落ち着いた緑がベースになっていて、これまでのピンクランド・ブルーウォーター・パープルスカイとはガラッと印象が変わります。
他のカラーと並べたときにもしっかり個性が出るので、すでに1台持っている人でも“コレクション欲”をくすぐられるカラーですね♪
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たまゴッチパラダイス「森」と既存カラーの共通点もチェック!
新要素が盛りだくさんの「Jade Forest」ですが、実は旧モデルと共通している部分もたくさんあります。
- 基本的な遊び方(育成・ごはん・おしゃれなど)は共通
- 通信機能やアプリ連携なども同じ仕様
- 外部アクセサリやケースも共通で使用可能
- 価格も変更なし(6,380円・税込)
詳しくご紹介しますね。
基本的な遊び方(育成・ごはん・おしゃれなど)は共通
たまごっちパラダイス「Jade Forest」でも、基本の育成スタイルは従来モデルと同じです。
ごはんをあげたり、トイレに連れて行ったり、おしゃれを楽しんだりといった日々のお世話は、旧カラーとまったく同じ流れでプレイできます。
なかよし度を上げると進化のルートが増えていく仕様もそのままで、新要素が加わったとはいえ、プレイ感は馴染みのあるたまごっちそのもの。
難しい操作は必要ないので、小さなお子さんでも楽しく育てられますし、旧モデルを持っている人でも安心して遊び始められますよ♪
通信機能やアプリ連携なども同じ仕様
「Jade Forest」でも、通信機能やアプリとの連携仕様は旧モデルと変わりません。
Bluetoothを使った「ツーしん」機能では、他のたまごっちと交流したり、アイテムを交換したりすることが可能です。
もちろん、旧カラーを使っている友達とも問題なく通信できるので、新旧モデル間のつながりに不便はありませんよ。
新モデルでもアプリや通信の基本機能がそのまま使えるのは、買い替えや追加購入を迷っている人にも安心材料になりますね。
外部アクセサリやケースも共通で使用可能
「Jade Forest」はハードウェアの形状やサイズがこれまでのモデルと共通なので、既存のたまごっちパラダイス用アクセサリや保護ケースをそのまま使うことができます。
たとえば、シリコンカバー、ネックストラップ、画面保護フィルムなどは、旧カラーと同じ仕様で装着できるため、すでに持っている人は買い替えの必要がありませんよ。
アクセサリ面でも互換性が保たれているので、「旧モデルを持ってるけど、また遊びたい」と思ったときにもスムーズに移行できます。
定価も変更なし(6,380円・税込)
「Jade Forest」は新機能が多数追加されているにもかかわらず、価格はこれまでのモデルと同じ6,380円(税込)で設定されています。
「内容が増えてるなら高くなるのでは?」と心配する人も多いですが、価格が据え置きなのはかなり良心的ですね。
しかし、ここで注意したいのが「実際の販売価格」です。
たまごっちパラダイスの旧モデル(ピンクランド/ブルーウォーター/パープルスカイ)は、発売後すぐに品薄となり、一部のネットショップでは定価の2倍以上の価格で取引されるケースもありました。
「Jade Forest」も人気が集中すれば、予約段階で完売し、プレ値(プレミア価格)になる可能性は十分あります。
そのため、できるだけ早めに予約しておくのがおすすめですよ。
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たまパラ旧モデルと新作「森」はどっちがおすすめ?
「新色も気になるけど、旧カラーでも十分遊べるのでは?」
そんなふうに迷っている人も多いと思います。
ここでは、どんな人にどちらのモデルがおすすめなのかをタイプ別に整理しました。
旧モデル(ピンクランド・ブルーウォーター・パープルスカイ)がおすすめな人
以下のような人には、旧モデルがおすすめです!
- 「そら」フィールドで遊びたい人
- ピンクランド/ブルーウォーター/パープルスカイのデザインが好きな人
ポップで明るいカラーリング(ピンクランド/ブルーウォーター/パープルスカイ)が好みの人には旧モデルが◎
「そら」フィールドは新色「もり」では遊べないので、全キャラコンプしたいファンの人も持っておきたいですね♪
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最新作「Jade Forest」がおすすめな人
「たまごっちパラダイス」の最新作「Jade Forest」は、進化した要素がたっぷり詰まった特別なモデルです。
- 新しいキャラやフィールドで遊びたい人
- すでに旧モデルを持っていて、2台目を検討中の人
- 今からたまごっちを始める初心者さん
新しい遊びがたっぷり詰まった「Jade Forest」は、今からたまごっちを始めたい人にも、リピーターにもぴったりな1台です。
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たまごっちパラダイス新色「森」の違いまとめ
たまごっちパラダイス旧モデルと新色『Jade Forest』の違いを比較しました。
主な違いは、
- 「もり」フィールドが新しく追加された
- 新しいキャラクターが15体以上登場
- 20種類以上の新アイテムが使える
- 新しいミニゲームが2つ追加された
- 本体カラーが緑×ピンクのデザイン
この違いのみで、育成の基本操作や通信機能、アプリ連携などはすべて同じですよ。
「そら」フィールドで遊びたい人や、旧デザインが好きな人なら旧モデルがおすすめです。
より新鮮な要素を楽しみたい、特別感を感じたいならJade Forest(新作)がおすすめですよ。
在庫状況やアクセサリで選ぶのもいいかもしれませんね。
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