ユニースリープとおやすみたまごはどっちが買い?違いと選び方を紹介

ユニースリープとおやすみたまごはどっちが買い?違いと選び方を紹介

ユニースリープとおやすみたまごの違いをご紹介します。

ユニースリープとおやすみたまごの主な違いは以下です。

  • 多機能性・使用後の使い道
  • 使用できる期間(いつからいつまで)
  • 蒸れやすさ
  • 洗濯方法
  • 持ち運びやすさ


なお、「新生児から使える」「寝かしつけをサポート」「絶壁・向きぐせの予防に役立つ」点は共通していますよ♪

どっちがいいのかですが、

以上のようにえらぶといいですよ。

どのように違うのかを詳しくご紹介しますね。

お手入れのしやすさ重視な方にもおすすめ

▼授乳クッションにも使いたい方にぴったり

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ユニースリープとおやすみたまごの違いを比較

ユニースリープとおやすみたまごの違いをまとめていきます。

違う部分の比較

ユニースリープ枕とおやすみたまごの違いを比較してみたら、主な違いは5つだけでした。

  • 多機能性
  • 使用できる期間
  • 蒸れやすさ
  • 洗濯方法
  • 持ち運びやすさ

比較表にするとこんな感じです。

比較ポイントユニースリープおやすみたまご
多機能性・使用後の使い道頭の形ケア・寝かしつけに特化授乳クッションとしても使える
使用できる期間新生児~24か月(2歳)まで。
終わりは様子を見て判断
新生児~8か月目安。
使用期間は短め
蒸れやすさ通気性カバーで調整できる夏は少し蒸れる。
冷感パッドで対策
洗濯方法カバー洗い中心。本体も手洗い可カバー洗い中心。本体は非推奨
持ち運びやすさ軽くて外出にも持っていきやすいサイズ大きめ。室内移動メイン

それぞれの詳しい違いを見ていきましょう!

多機能性・使用後の使い道

ユニースリープおやすみたまご
使い方絶壁・向きぐせ予防〜寝かしつけに特化授乳・寝かしつけ・お昼寝に活躍
使い終わった後ベビーカー枕や撮影小物にリビングのクッションに転用可

ユニースリープは「頭の形を整える」ことと「寝かしつけサポート」に特化。

おやすみたまごは授乳クッションとして使用→お昼寝までをサポートしてくれます。

「寝かしつけと授乳の切り替えがしんどい」と思う方はおやすみたまごがおすすめ。

「頭の形を優先したい!」「赤ちゃんが寝てくれなくてしんどい」ってママはユニースリープを選ぶのが◎

使用できる期間

ユニースリープおやすみたまご
スタート時期新生児からOK新生児からOK
いつまで?24か月(2歳)まで公式は8か月目安

どちらも新生児から使えますが、使える期間の目安が違います。

ユニースリープは2歳までとされていますが、口コミでは1歳前に使用をやめる人が多いようです。

おやすみたまごは公式で8か月くらいと書かれていますが、寝返りが始まるタイミングでやめる人が多い印象です。

蒸れやすさ

ユニースリープおやすみたまご
冷感カバーで調整ちょっと蒸れやすい。
冷感カバーで調整可能

蒸れやすさに関しては、おやすみたまごの方が熱がこもりやすいという口コミが多いです。

冬は逆におやすみたまごの包み込み感がありがたくて、ぽかぽかして気持ちよさそうとの口コミも。

両方とも別売りの冷感カバーが用意されているので、夏はカバーとエアコンでの調整が必要です。

洗濯方法

ユニースリープおやすみたまご
カバー洗濯機OK洗濯機OK
本体手洗いOK手洗い可能だが、カビ発生の原因となるため非推奨

洗濯はどちらもカバーのみ洗濯機0K。

本体はどちらも洗うのが大変なので、基本は洗い替えカバーの準備が必要です。

持ち運びやすさ

ポイントユニースリープおやすみたまご
外出軽くて旅行や里帰りに便利サイズ大きめで外出には不向き
室内移動どこでも持ち運びラクリビング⇔寝室の移動はOK

ユニースリープは枕サイズなので、帰省や旅行に持っていきやすいです。

おやすみたまごはサイズ的に外出は厳しいですが、家の中の移動は問題なし。

うちは実家に帰ることが多いので、持ち運びやすさ重視ならユニースリープが合ってました。

逆に「家の中でずっと使う」ならおやすみたまごで十分だと思います。

▼絶壁&向き癖予防・安眠重視な方におすすめ

▼授乳クッションにも使いたい方にぴったり

ユニースリープとおやすみたまごの共通点

ここでは、ユニースリープとおやすみたまごに共通する特徴を整理してみました。

どちらも赤ちゃんとママ・パパの毎日に役立つ設計がされており、安心して使える要素がしっかり詰まっています。

新生児から使える

ユニースリープもおやすみたまごも、生まれてすぐから使えます。

新生児のうちから習慣的に使えるので、赤ちゃんにとっても安心できる居場所になりますね。

「まだ早いかも?」と迷う必要がなくて、すぐ取り入れられるのはどちらも同じ強みです。

寝かしつけをサポートしてくれる

どちらも赤ちゃんが眠りやすいように考えられてるので、「寝かしつけが楽になった!」って声は本当に多いです。

背中スイッチに悩んでいるママにとって、赤ちゃんが寝てくれる時間が伸びるとママの心もだいぶ救われますよね。

寝かしつけで疲れてるママにとっては、この共通点がいちばん価値があると感じてます。

絶壁・向きぐせの予防になる

赤ちゃんの頭の形や向き癖って、地味に気になるポイントですよね。

私も健診で「ちょっと片寄りありますね」と言われて焦った経験があります。

ユニースリープは枕の形で頭を支えてくれるし、おやすみたまごは全体で体を包んでくれるので、どちらも予防に役立つ作りになってます。

もちろん完璧に防げるわけじゃないけど、少なくとも「何かしてる」という安心感があります。

SNSや口コミで高評価

ユニースリープもおやすみたまごも、楽天やInstagramなどで多数のレビューや投稿が寄せられています。

使い心地や効果を実感したユーザーのリアルな声が支持されており、安心感があります。

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ユニースリープとおやすみたまごはどっちがおすすめ?

ここまで比較してきた内容をふまえて、どちらがどんな方におすすめかを整理してみました。

それぞれに強みがあるので、ご自身の育児スタイルや赤ちゃんの個性に合わせて選ぶと良いでしょう。

ユニースリープがおすすめな人

次のような方には、ユニースリープが特におすすめです。

  • 赤ちゃんの頭の形や向き癖が気になっている
  • 寝てくれない赤ちゃんに悩んでいる
  • コンパクトで移動しやすい製品を探している

▼絶壁&向き癖予防お手入れのしやすさ重視な方におすすめ

おやすみたまごがおすすめな人

一方で、次のようなニーズがある方にはおやすみたまごが向いています。

  • 授乳やくつろぎスペースとしても活用したい
  • 家の中でゆったりと使えるスペースがある
  • 使用期間後もクッションとして長く使いたい

▼やさしい寝心地・授乳クッションにも使いたい方にぴったり

ユニースリープとおやすみたまごのよくある5つの質問

ここでは、実際に検討している方からよく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。

選ぶ際のヒントになれば幸いです。

お手入れはどちらが簡単?

お手入れのしやすさでは、ユニースリープに軍配が上がります。

カバーが外せて洗えるうえ、乾きやすい素材なので忙しい日々でも安心です。

長く使えるのはどっち?

公式の試用期間ではユニースリープの方が長く使えますが、多用途で長く使いたいならおやすみたまごも魅力的です。

おやすみたまごは授乳クッションやリラックススペースとしても使えるので、ライフスタイルに応じて選びましょう。

SNSで人気なのはどっち?

SNSで注目されているのはユニースリープです。

ナチュラルなデザインと高い機能性が評価され、インスタグラムでも多数の投稿があります。

ユニースリープとおやすみたまごはどっちがおすすめ?違いと選び方まとめ

ユニースリープとおやすみたまごの違いを比較しました。

主な違いは

  • 多機能性・使用後の使い道
  • 使用できる期間(いつからいつまで)
  • 蒸れやすさ
  • 洗濯方法
  • 持ち運びやすさ

この違いのみで、どちらも新生児から使えて、寝かしつけをサポート&絶壁や向きぐせの予防にもつながるのは同じです。

頭の形ケアを重視するならユニースリープがおすすめです。

より多用途に長く使いたいなら、おやすみたまごがおすすめですよ。

家庭のライフスタイルや使いたいシーンで選ぶのもいいかもしれませんね。

▼絶壁&向き癖予防お手入れのしやすさ重視な方におすすめ

▼やさしい寝心地・授乳クッションにも使いたい方にぴったり

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この記事を書いた人

娘と夫と暮らす30代のママ。

本ブログ「ゆるちーく」では、子育て中に利用したサービスやグッズについて紹介しています。

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